【中学受験】夏休み~苦手分野の基礎を勉強する最後のチャンス!

苦手な科目があるといっても、苦手な分野が限られている場合も多いです。理科でが、

天体、てこなど物理に弱い女子が多い一方、男子は生物が苦手な場合が多いです。

国語であれば、説明文はある程度解けるけれど、物語文の心情が読めない、またはその反対という場合があります。算数も、「立体図形が苦手」、「比で解く文章題が苦手」などいろいろなタイプの子供がいます。

受験生にとって、夏休みは苦手分野の基本を徹底する最後のチャンスです。

算数が苦手ならば苦手単元の基礎を徹底させましょう。塾のテキストを使って復習するのが一番良いですが、毎回ばらばらにプリントが配布されるような塾の教材は、「苦手科目、苦手対策」には使いにくい場合もあります。他に単元別問題集を1冊準備したほうがよい場合もあります。科目ごとではなく、分野ごとに苦手を補強しましょう。

志望校によって「むつかしい図形問題が頻出」「順列組合せの問題がむつかしい学校」など試問題に傾向があります。志望校によく出る分野が苦手だった・・では、秋以降の模試や過去問演習が大変になります。夏休みの間に、分野別苦手分野の基礎固めをしっかりしておきましょう。